2010年12月28日火曜日

×月×日 葛城家にて

この学校に来てからもう一週間か…。
早いものね。

今日は、日本語にも慣れて学校生活(なぜかアタシとサードと、ファーストとバカ二人が皆2-Aなのよね)にも慣れてきた、ってのに使徒戦。

ま、こっちがアタシのフィールドだからいいんだけどさ。

で、日本での対使徒デビュー戦、あのマヌケがちゃんとバックアップしなかったせいでメチャクチャ。
にしてもアレはズルいわよね。
私がせっかく「無駄なく美しく」殲滅してやろうと思ったのに、二つに別れて攻撃してくるなんて。
私としたことが気を抜いてたせいで、一旦退却、ってことになっちゃったわ。
ま、あのマヌケが悪いんだけど。

夕方にはお引越し。
やっとホテル暮らしからおさらば、
ていっても上司の家に居候みたいなものだけど。
ミサト、か…。
加持さんは、あの女と…。
私は見てくれないのに。どうしてなのよ。

他人に認められる為に生きてるような、あんな女と。
バッカみたい。どうして他人に認められたがるのかしら。
でも結局、ミサトは自分のことしか考えてない。大人のような顔をして、いざ昔の話をしようとするといっつもはぐらかす。

…ダメよ、アスカ。これからお世話になるんですもの。
それに上司なんだから、悪口なんて。

で、あの女が持って来たアイデアといえば「エヴァ二体による分離コアへの加重攻撃」。
このアタシがアイツとシンクロ?
どうしてあんなマヌケとアタシが?
まぁ人形みたいなファーストよりはいいけど。

明日から5日間の特訓か。
頑張らなきゃね。
こんどこそアタシの才能、見せてやるわ。シンジにもミサトにもファーストにも。

2010年12月25日土曜日

セックスは嫌い
キスは好き

硬いのは嫌い
太いのも嫌い
優しいのが好き
甘いのが好き

嘘つきは嫌い
正直者も嫌い

痛むのは嫌い
痛いのは好き

黒いのは嫌い
暗いのは好き

赤は好き
血も好き

悩むのは好き
悩み事は嫌い

あなたは嫌い
あなたは嫌い

朝起きて

窓から外を見ている

平野は東南へ開けている
都へ


平野を囲む山たち

一年を通して冠雪しているものもある


山々に見つめられ

張り詰め 冷たい

北風が吹いている

故郷の

「ふるさとの山に向かいて言うことなし
ふるさとの山はありがたきかな」

…外を見ている


私はここで育ったのだ

ここで母と父と友とを知ったのだ

2010年12月24日金曜日

×月×日 第三新東京市富士屋ホテルにて

ホテル暮らしってのも退屈なモノね。
景色はいいんだけど。私には日本人の感覚ってのはイマイチわかんないわ。

今日は本部近くの学校に転入。
いまさら中学校なんてバッカみたい。
ま、日本語の練習って事で、しばらく通ってみようかしら。

そういえば、登校の時、ファーストに会っちゃったわ。
サードチルドレンと一緒でヘンな子。
彼女、「命令があればそうするわ」って、死ねと言われたら死ぬのかしら。
そりゃないわね。


にしても、学校の雄猿ども、いきなりラブ・レターを下駄箱に寄越すなんて失礼な奴等だわ。
見た目でしか判断できないのかしら。私のこと何も知らないクセに。何も…。

あ、昨日のバカ二人(えっと、相田クンと…相原クンだっけ?)もココの中学なのね。
そりゃそうか。この辺りで中学校なんてここしかないものね。

それまでと違う環境に放り込まれるのって疲れるわね。
これまでも何度かあったけど…慣れないわね。イヤな感じ。


そういえば手帳の9月20日のトコロに初の使徒戦って書いてお
かなきゃね。

他に書くことは…無いわね。

2010年12月23日木曜日

まぁ私の自己満足だから、なに言われてもなるべくスルーして好きなように書いたり投下したりするんですけどね。
どっちにしろ不快な輩だ。
自演認定されたらもうこっちとしてはどうしようも無いんですがね。

どうすりゃいいってんだ。

×月×日 第三新東京市 富士屋ホテルにて

ふぅ…。
疲れた一日だったわ。

初の使徒戦。
サードチルドレンの才能がすごい、って聞いてたからどんなもんか試してやろうじゃん、って思ってたら使徒がやってくるなんてね。
でもそんなのなんとも心配じゃないの。私は天才なんだし、これまでも努力してきたもの。
努力だけはアタシを裏切らない。

サードチルドレンに私の華麗な操縦、見せてやったわ。
フン、何度か偶然で勝ったぐらいで大きな顔しないでよ。
私に比べればアンタなんか。

にしても結局なんだったのかしら。
使徒、シト、Angel....。
私たちヒトと敵対する存在…。

ワケ分かんないといえばアイツもだけど。
アイツはアイツでまったく…。
ほんっと冴えない奴だったわ。
でも…。
パイロットになったばっかだってのにシンクロ率40パーセント。
どうしてあんな努力したこともないような奴が…。
ま、アタシには遠く及ばないんだけどさ。このアタシにはね。

そういえばセンパイ、どうして戦闘機に乗ってどっかいっちゃたのかしら。
あ、そっか。これからの「センパイ」はミサトだったわね。生き方わざとらしくて好きになれないわ。
周りに認められる"よい子"でいるために行きてる感じ。


明日は本部に近い学校に転入するみたい。今更必要ないのに。

2010年12月22日水曜日

×月×日 艦上にて

明日にはもう日本に着くみたい。
あの先輩から離れるのは寂しい…
けれど、なぜか気が楽になるような感じ。
どうしてかしら。愛している人なのに。
彼がいうにはサードチルドレンは男らしい。
そんなのどっちだっていいじゃん。
私と居た時、彼は最初から最後まで空を星を眺めていたわ。

嫌な事はぜーんぶ独逸においてきたの。
ママもパパも。新しいママも。
だって私は天才だもの。
どこだって認てもらえるの。

あの人の事や、独逸の事を思い出したせいでちょっとセンチな夜。

こういう時は早く寝てしまうのが一番だわ。
あの人もそう言ってたもの。

他人に見られるところ、現実でキチガイやってると生きづらい。
だから、自分の閉じた世界、スケッチブックや日記の中でキチガイとしての自分を"飼って"いて。
でも、本当は現実でそれをやりたくて、現実と結びつかない他人に見られるところでやってる。
こういうネットなんかは最適な場所の一つ。

現実でキチガイさを露呈させると、自分は真人間みたいな顔して冷たい視線を浴びせるから。

「他人に見られる」という前提で絵を描くのと同じ。芝居。

「自然な芝居」ってのが、上手いって言われる
てことは、自然な振る舞い=よい芝居、ってことか?w

まぁいいや。
結局ここしかないんだもの

今朝したウンコが本体かも

2010年12月20日月曜日

痛みでしか生を感じられないなら
痛みを負っていればいい

橋の歩道の手摺から
川を覗いたあの日から
何も変わっていやしない

怖いのが好き
痛いのが好き
澄んでるのが好き
透明なのが好き
赤いのが好き

怖いことするのが楽しかった
痛みを感じるのも楽しかった

落ちていく落ちていく
深いところ深いところ

波音をたてて震える毛先の青鷺は空高く

僕はいたって普通さ
君らの方こそ狂っているのさ

足音たててやってくる

2010年12月19日日曜日

ちゅぱちゅぱ…

どてん

ぺろぺろ…
れろれろ…
てりれり…
じゅるじゅる…

…ゴクリ

じゅりょじゅりょ…

くはくは…
クイクイ…

ぅんしょ…

グイグイっ

ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち

…‼

…はぁ…ふッ……はぁはぁ…はぁ…

2010年12月17日金曜日

ねぇ…シンジ…
私を見て。
私を愛して。

アンタ、いっつもアイツのことばっか見てるわね
どうして?
どうして私は見てくれないのに、アイツの事は…

どうしてもって言うなら、アンタを殺して私も死ぬわ

私、これでもアンタの事、嫌いってわけじゃ無いのよ

でもダメね。

やっぱりアンタは最低。
臆病で弱虫。

…私もそうだけどさ。


これから殺してやるわ。
アタシの腕の中で死になさい。

それともなに?私を殺してくれるの?

2010年12月13日月曜日


約の印。
神の弓。

虹。

渡る、渡る…。


どこへ?
どこへ?

雨が終われば空は晴れ
晴れが終われば雨が降る


つき