2010年12月22日水曜日

×月×日 艦上にて

明日にはもう日本に着くみたい。
あの先輩から離れるのは寂しい…
けれど、なぜか気が楽になるような感じ。
どうしてかしら。愛している人なのに。
彼がいうにはサードチルドレンは男らしい。
そんなのどっちだっていいじゃん。
私と居た時、彼は最初から最後まで空を星を眺めていたわ。

嫌な事はぜーんぶ独逸においてきたの。
ママもパパも。新しいママも。
だって私は天才だもの。
どこだって認てもらえるの。

あの人の事や、独逸の事を思い出したせいでちょっとセンチな夜。

こういう時は早く寝てしまうのが一番だわ。
あの人もそう言ってたもの。

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